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Vol.29

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中世城下を受け継ぐ町割りと登録有形文化財の町並み

桜川市(茨城県)

pic29_10_01五所駒瀧神社を出発した神輿渡御の行列が、伝統的な真壁の町並みを練り歩き、真壁祇園祭が幕を開ける

国指定の史跡「真壁城跡」の西に広がる真壁の町並みは、中世城下の町割りの上に成り立ち、地域経済の中心地としての繁栄と、多種多様な伝統的建造物を現在に伝えています。古式ゆかしく行われる「真壁祇園祭(国選択の無形の民俗文化財)」や、梵鐘の製造、日本酒や味噌の醸造といった伝統的な産業が、それを支える歴史的な建造物とともに町並みに息づき、見世蔵や町屋、土蔵など100棟に上る登録有形文化財をはじめとする多様な商家建築群は、往時の木綿、生糸を中心とする在郷町の風情を現在に残しています。

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公開日:2017年4月10日最終更新日:2017年4月10日

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