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Vol.29

Vol.29

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土佐藩筆頭家老深尾家の城下町・文教の町

佐川町(高知県)

pic29_08_01酒造りの町は酒蔵の町でもある。長さ85mの威容を誇る司牡丹酒造の1号蔵

深尾家の城下町佐川では、家臣団の武家町は消失しましたが、造り酒屋や呉服商で栄えた町人町は現在も残っています。今も連綿と続く司牡丹酒造の酒蔵では、芳醇な香りの中で杜氏や蔵人が忙しく立ち回ります。周辺には、旧酒造り商家や旧呉服商家、漆喰白壁の酒蔵など歴史的建造物が建ち並びます。近くには、「日本桜の名所100選」の一つ牧野公園も。ここには町出身の世界的植物学者牧野富太郎博士が最初にソメイヨシノを持ち込みました。今では、多種の桜や博士ゆかりの植物がボランティア等により植栽され、訪れる人の目を楽しませています。佐川は、歴史的風致を醸し出す町です。

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