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Vol.29

Vol.29

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城下の例大祭、海・山なりわい、邸園文化

小田原市(神奈川県)

pic29_24_01小田原城天守と松原神社神輿。例大祭は毎年5月4、5日に開催。神輿は3日の「小田原北條五代祭り」にも参加

小田原市は、戦国時代には小田原北条氏の城下町として、また江戸時代には小田原藩の城下町、天下の険・箱根を控えた宿場町として栄え、さらに明治後期から昭和初期にかけては、政財界の要人や文化人たちによって別荘地などとしても賑わってきました。市内各地には、小田原城跡をはじめとする史跡、昔ながらの商家や別邸などの歴史的建造物が良好に残り、そこでは神輿渡御やお囃子などの伝統芸能、かまぼこや小田原漆器などの製造・販売といった伝統的ななりわいが今もなお息づき、歴史的建造物と一体となって、良好な歴史的風致を形成しています。

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