本誌特集

HOME /  本誌特集 Vol.31「歴史まちづくり」  / 38 江戸時代の風情を今に伝える“日本遺産”のまち

Vol.31

Vol.31

38

江戸時代の風情を今に伝える“日本遺産”のまち

津和野町(島根県)

pic31_38_01室町時代に京都から津和野に伝わったとされる弥栄神社の鷺舞神事。大祭にあたる7月20日の渡御(とご)、27日の還御(かんご)に町内の辻々で舞われる。

津和野は、東を青野山に、西を津和野城跡のある城山に囲まれた南北に細長い盆地で、江戸時代の風情を残し掘割に鯉が泳ぐ殿町通りや朱色の千本鳥居が山々の緑に映える太皷谷稲成神社などが有名です。旧城下町全域が周知の埋蔵文化財の包蔵地として保護され、旧城下町の中心にあった津和野大橋北側のエリアは重要伝統的建造物群保存地区に選定されるなど、周辺景観とともに町全域が保護の対象とされています。さらに、古くから伝わる祭礼行事、青野山の湧き水を利用した酒造り文化、煎茶と和菓子でもてなす風習なども今に暮らす人々の生活に根付いています。

vol31_map_38

ホームページ:http://www.town.tsuwano.lg.jp/

PAGE TOP