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Vol.31

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伊達氏発祥の地・献上桃の郷 桑折町こおりまち

桑折町(福島県)

伊達氏初代・朝宗の墓所。

桑折町は、福島県北部に位置しています。戦国大名伊達氏の本拠として築かれた桑折西山城跡などの伊達氏ゆかりの遺跡、江戸時代の東北地方の二大街道である奥州街道・羽州街道の追分として繁栄した桑折宿の町並み、日本三大鉱山とうたわれ、明治には五代友厚が経営した産業遺跡の半田銀山、明治時代に擬洋風建築として建造された旧伊達郡役所などの多くの歴史的・文化的遺産が存在しています。また、阿武隈川堤防沿いの氾濫原一帯に広がる桃畑は「桃源郷」と称されており、平成6(1994)年以来、天皇家・宮家へ桃の献上を続けています。

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