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Vol.29

Vol.29

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中山道と甲州街道が出会う大社といで湯の宿場まち

下諏訪町(長野県)

pic29_07_017年に一度行われる御柱祭。諏訪の人々が氏子として全精力を注ぎ、御柱と呼ばれる大木を各社殿に曳き建てる

下諏訪町には、諏訪大社下社春宮・秋宮があり、7年目寅年と申年に御柱祭が行われます。期間中は道中長持ちや騎馬行列などにより、粋な賑わいが昼夜にわたって町中に醸しだされ、100万人以上の氏子や観光客が観覧に訪れます。諏訪大社には、御神座が半年ごとに社を移動するという古来の祭祀についても伝わっており、夏の遷座祭では青柴で作られた大きな舟が氏子数百人によって春宮から秋宮へ曳行されます。また、中山道に沿って秋宮と春宮を結ぶ三角八丁と呼ばれる地域は、伏見屋邸などの歴史的建造物が点在し、歴史の面影が見える情緒溢れる町並みを楽しむことができます。

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