Vol.35

世界文化遺産 「百舌鳥・古市古墳群」

大阪府の堺市・羽曳野市・藤井寺市に存在する「百舌鳥・古市古墳群」は、4世紀後半から5世紀後半にかけて築造された、古代日本の王たちの墓である。大規模な前方後円墳を中心に、中小規模の多様な古墳が集まり、古墳時代の政治・社会・文化を物語る貴重な遺産となっている。
2019(令和元)年7月6日、第43回世界遺産委員会において「百舌鳥・古市古墳群」が世界文化遺産に登録された。今回の特集では、同古墳群の特徴や歴史的価値、登録決定までの歩み、今後の保存と活用のあり方などを考える。

表紙タイトル:「白い壁」
画家:山﨑 美樹/Miki Yamasaki
1963年高知県生まれ。多摩美術大学絵画科油絵専攻卒業。TAC(Tama Artist and Citizen)ネットワーク会員。インスタレーション・サイトスペシフィックアート作家。地域社会と連携した野外空間での表現活動を展開。

特集記事は、これからも追加する予定です